どうもぜんまいです。
今日はドラゴンクエストタクトのお話。
最近実装されたこのイケメン。
いや、白すぎない??
そんなことはさておき、
「まかいのつるぎ」の錬金について
盛んに議論されていますね。
タイトルにもある
紅蓮の魔剣 or ダークマター
一体どっちなのか問題。
HP盛りはオチェ剣の存在を加味して
今回は除きます。
いろいろな見解が飛び交っているので、
皆さんの意見をまとめつつ、
僕なりの結論を出しました。
結論:運用方法次第
元も子もない感じの結果。これが僕。
しかし本当にそう。
現環境、これがいいというのがない。
そうなった原因について詳しく記していきます。
まず紅蓮マシマシ。
御覧の通り、最大で24%盛ることができます。
・攻撃力依存。
・最大射程4マスのT字呪文。
・おまけに反射不可ときた。
かなり優秀です。
こちらが評価される理由はまだあります。
それがアゴピエロ
じゃなくてドルマゲス。
1凸以上が闘技場で暴れまわっています。
こいつに刺さるので、紅蓮盛りがいいのでは
という意見が多数。
続いてダークマター盛り。
・同じく8%ずつで最大24%。
・無属性威力400%物理(初期)
・高確率で攻撃力デバフ。
・地味に、いや派手に偉い2マス射程。
以下が火力検証の画像。
はかいのてっきゅう(デフォ錬金)
ダークマター盛り23%
脅威ですね。
3凸の性能は不屈の闘志との相性も良く、
高難易度での活躍間違いなし。
さあ、どちらも魅力的で迷いますよね。
最初に申し上げた通り、
どちらをとっても間違いではないと思います。
ですが思い出してほしいことがひとつ。
紅蓮の魔剣は「攻撃力依存」です。
したがって、はかいのてっきゅうなどでも
火力を盛ることができるんですね。
お相手2凸マゲス VS こちらの2凸ピサロ。
凸数でいえばイーブン。
紅蓮盛らなくてもてっきゅうでワンパン。
挑んだのは以下の編成。
てっきゅうは貰った時から錬金していません。
セラフィでたたかいのうた。
こう考えるとマター盛りでいい気がしませんか??
ただ、マゲス側も装備次第では耐えるように工夫できるかもしれません。
どうぞ参考までに。
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