どうもぜんまいです。
最近タクト用にTwitter垢を作り、
とあるギルドに引き抜いてもらい、
やる気に満ち溢れております。
よろしければフォローもよろしく（@zemmai_takt）
さて、数日後に二回目のギルド大会が開催されますね。
今回はその際重要になってくる
防衛パーティのお話。
たびたび見かける
「みがわり系とくぎのAI」
への心配。
それについて記していきます。
ギルド大会の仕様
こちらは防衛パを設定する際の画面。
確認及び設定ができるのは以下。
①各キャラの行動順
②初期配置
③キャラの状態
つまり、パーティに対し
作戦の反映が不可能
なのがお分かりいただけます。
これによってTwitterでは
「盾役が想定通りの動きをするか心配」
との声が多数。
確かに不安ですよね。
ギルド大会は団体戦。
ほかのメンバーにも影響があります。
しかしご安心を。
以下の情報が運営さんから出ております。
AIの行動基準
では何をもって安心なのか。
答えはキャラのタイプにあります。
AIが選択するとくぎはこのタイプに依存します。
ドラクエタクトには以下のタイプが存在します。
これがAIとなった場合、
注意したい点をまとめました。
タイプ依存の前に言わなきゃいけないことが一点。
AIが最優先してとる行動は
ワンパンです。
それができない場合、
次点で下記に分岐する感じかと。
そしてあくまで傾向ですので、
必ずしもそうするわけではないことをお忘れなく。
まずはこうげきタイプ。
闘技場でダメージを取る役割は
ほとんどの場合このタイプが担うかと。
このタイプは
与ダメが大きくなるような行動を優先する調整がされております。
そんな攻撃タイプのキャラクターに
まもりのかまえを覚えさせた例。
移動後、攻撃とくぎが入らない時に
暇なら守備バフかけてほしいですよね。
しかし残念ながら、
攻撃タイプは暇なターンでも
まもりのかまえを使用してくれません。
これ覚えとかないと、
秘伝書が無駄になってしまうこともあるので
十分注意が必要。
（見かけたのは高難度の名残かも知れないけど）
続いてぼうぎょタイプ。
こちらが記事の本命ですね。
じゃあみがわりはどうなるのか。
安心してください。
ぼうぎょタイプは
隣接するキャラがいる場合
優先してみがわり系とくぎを選択してくれます。
よかったよかった。
それでこそ盾役。
しかしこのゲームの盾役にはほんと
感謝しかないですね。
最後にぼうがいタイプ。
このタイプは妨害というだけあって
デバフ系とくぎを優先して使うよう調整されてます。
じゃあそれが相手に届かない場合どうなるかというと
こうげきタイプとは打って変わって
自バフを使用します。
まもりのかまえとかも使ってくれます。
さあ、いかがだったでしょうか。
高難易度用のヘナトスシドーとか
結構そのままだったりするんじゃないでしょうか笑
これを知らずにギルド大会に挑むと、
ギルドメンバーの足を引っ張りかねません。。。
しっかり対策して、仲間を勝利へ導きましょう！
コメント